モースマスクシリーズの開発者から ~ウイルスから守る~
モースマスクシリーズの開発者から
~ウイルスから守る~
現在世界中でウイルスの感染が問題になっており、マスコミでは連日大きく取り上げられています。もし、強毒型ウイルスが流行した場合、マスクによる自己防衛は必要不可欠です。 私が考案したマスクは、アメリカが生み出した不織布に日本の科学技術を加えて、完結しました。世界中のどの製品よりも信頼のできるマスクであると確信しています。一人でも多くの命が助かるために世界中に急ピッチで提案したいと考えています。
信頼できる認定と実験結果
学校法人北里研究所にて実験
学校法人北里研究所 北里研究所メディカルセンター病院 研究部門 医療環境科学センターにて検証実験を依頼。
本物のウイルスを使用
本物のインフルエンザウイルス(H1N1)を使用。試験ボックスは300×300mmのアクリル製のボックスを連結させたもので、ボックス中央部に直径60mmの穴を開け、実験に使用するマスクはこの穴を塞ぐ形でセット。
測定検査
培養したインフルエンザボックス液を向かって左側の実験ボックス内に連続的に噴霧し、マスク通過後の空気を向かって右側のボックスから回収し、その感染力価を測定した。
本物のインフルエンザウイルスを99.9999%感染力価低下
安心安全の【国内生産】
【日本感染症学会カ】が認定・【日本医師会】が備蓄指定
【日本感染症学会カ】が認定
【日本医師会】が備蓄指定
モースシリーズの
情報信頼性認定
日本医師会が感染防止にモースガードマスクを備蓄し、多くの企業がモースシリーズマスクの信頼性を高く評価し、社員の為の企業備蓄、一般での販売をしています。通常マスクは一般店頭販売ですがモースシリーズのマスクは大手企業などが備蓄用に多数採用されています。
Dr.ロナルド・モース考案
カリフォルニア大学、プリンストン大学を経て、1974年からアメリカ国防総省国務省、エネルギー省で政策立案、分析に従事。新型インフルエンザ対策用マスク・モースガードの発案者。
ロナルド・モースWikipedia
FDAとEMAによる認定
マスクの捕集率をFDAで実証済み
米国FDA(医薬食品局)の認定検査機関、ネルソン研究所の試験でBFE(細菌ろ過率)の基準をクリアしました。SARSやノロウィルス、季節性および新型インフルエンザなど多くの感染症の防止目的で医療機関でも幅広く使用されております。
米国FDA Wikipedia
EMAによる認定
本部を米国ネバダ州に置くEMA(アースメッセンジャーズアソシエーション)から認定を受けました。
Earth Messengers Association(EMA) アースメッセンジャーズアソシエーションとは
EMA(エマ)は、2009年(平成21年)2月9日、「環境と経済の調和と融合」をスローガンに掲げたワールドウォッチングソサエティ(WWS)の下部団体として発足した。会長、Dr.ロナルド・モース。京都にてEMA会議を開催し、地球問題に関して語り合う機会を設けています。
日本・中国・韓国で特許を取得済
2012年11月 日本・中国・韓国でモースガード特許取得済み。現在、世界特許申請中です。
日本 特許第5155884号
中国 特許第1110444号
クオリティーの高さと採用実績
ニューマーケット開拓支援事業の
支援対象製品に指定
公益財団法人東京都中小企業振興公社が事業展開を行う「ニューマーケット開拓支援事業」において、「モースマスクシリーズ」が同事業の支援対象製品として認定を受けました。
これは、東京都の企業を対象として製品開発力や技術力において高い評価を得ている都内中小企業の「開発製品」や「技術」が対象となるもので、今回弊社の「モースマスクシリーズ」が同認定を受けたことで、弊社製品のクオリティーの高さがあらためて証明されたこととなりました。
ニューマーケット開拓支援事業部
高い採用実績
日本医師会が感染防止にモースガードマスクを備蓄し、多くの企業がモースシリーズマスクの信頼性を高く評価し、社員の為の企業備蓄、一般での販売をしています。通常マスクは一般店頭販売ですがモースシリーズのマスクは大手企業などが備蓄用に多数採用されています。
多様なサイズ
モースシリーズはサイズが豊富です。新型インフルエンザに多くの子供が感染をしていますが、子供用サイズのマスクが市場ではほとんどなく、モースシリーズのマスクは大人用のレギュラーサイズから女性にも最適なミディアムサイズと子供用のスモールサイズとラインナップが豊富な上、1袋5枚入の携帯用に便利な袋入りから業務用タイプの箱入りのものまで種類も豊富に揃えています。また、4層構造タイプと3層構造タイプがあり選びやすくなっています。