感染経路
咳・くしゃみなどによる飛沫感染で、一般的には経口・経鼻で呼吸器系に感染します。空気感染や接触感染など違った形式によるものもあります。予防においては、有症状患者のマスク着用が有用であり、飛沫感染防止に特に効果的ですが、形状や機能性などによっては完全に防げない場合もあります。マスクのみでは飛沫核感染や接触感染を防ぐことができないため、手洗い・うがいなどの対策も必要です。
症状
風邪とは違い、比較的急速に出現する悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛を特徴として、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、咳、痰などの気道炎症状を伴います。腹痛、嘔吐、下痢といった胃腸症状を伴う場合もあります。